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夏場の長袖はファションだけではなく・・/ その理由 ?
「入れ墨」の検索で来てくれる方が多いので
その話題です。








この猛暑の盛りに長袖を着ている、
男性を時折見かけます。


多くの場合は女性連れの場合です。

(デパートとかネっ)

そして、
その『長袖』もオシャレなモノが多いです。




・・・でもネっ、
とっても個人的な感想なんだけど、
長袖を着ている男性がとっても強面なのですョ。



どう見てもサラリーマンには見えない。



良く言えば芸能関係者とも言えるのですが・・・
所作が洗練されているとは思えないのが、
とっても残念です。






こんな話しを知人にいたしましたところ、
一発で回答が来ました。


曰く、

「タトゥー入れているんだヨ」 って。






「なるほど〜っ」



スンゴク納得いたしました。



そういえば、
女性もファッション(と思っているらしい)で
TATTOO入れている人見かけます です。





そんなカップルを見ると、

「子供が生まれたら、
 一緒にプールとか公共のお風呂入れないじゃない!?
 
 どうするのlかしらん?」

などとついつい思ってしまいます。

(とっても個人的な考えです)







・・・とここまでは、
今までの常識?で気弱な小市民のお話し。





これを『利益』を求める広域性の高い娯楽施設
つまり企業側の話しになりますと、
これらのTATTOOは未だに市民権を得ておらず、
企業の利益とは反する という数式?なのでしょう。

(喫煙者の扱いとある意味、似ていると感じます 私)




つまり、
マイノリティや差別・区別のカテゴリーではないのです。


なぜなら、
生まれ育った時から『入れ墨』があるワケではなく、
多くは分別の判断がつく思春期以降に自らの意思で
TATTOOを入れているからです。





現在の社会情勢を知って?いながら、
自分の身体に『入れ墨』を入れ、
TATTOO の市民権を主張する。



以前のロングヘアーにはまだ良い意味での反社会、
反戦(徴兵拒否)などの意味合いがありましたが、
TATTOOにはそれらしき「意思」が見当たりません。

(強いて言えば、「愛する人」かしらん?!)



TATTOOをファッションと考えている人が
多いですが、ジーンズやロン毛と違って
TATTOOはある意味一生モノです。



「今年の流行はコレだからァ」というわけには
行きません。






ファッション以上の『意思」を表現しているし、
それを察知するのです周囲の人々は。



それを利益を追求する企業が単純に
「利益に影響ナシ」と判断していないのです、



企業の描く消費者の中に「入れ墨」の人は
とっても少数派で利益とは結びつかないのですョ。



これが表立った一番の理由。













本当の理由は、
権力者たちがTATTOOを率先して
行っていないから です。




多くの流行は上から下に流れます。



つまり流行とは、
権力者やお金持ちに見られたいがタメのそれなのです。







・・・というコトを企業側は知っているので、
TATTOOが日本で広まるのは中々ムズカシイと思います。






繰り返しますが、
ヘアーやピアスみたいなファッション性とは
チョコッと違うのですョ、TATTOOは。





やっぱ国の主がこれくらい見本を見せてくれると・・・



夏場の長袖はファションだけではなく・・/ その理由 ?_b0003330_2365899.jpg








一番の問題?は入れ墨を入れてい方々の認識でしょう。

だって何らモンダイ無いっ と考えていうのなら、
長袖をわざわざ着る必要ありませんモノ。





『プラハ滞在記 外伝 #2 / タトゥーはおしゃれ?!?』





喪服軍団 VS カラフル・ヤンママ』

















こんなん簡単にハックされて相手の意のままです
Microsoft Research on a temporary tattoo
controller for your phone - skin user interfaces

















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by tukasa-gumi | 2016-08-13 10:41 | インナートーク | Comments(0)
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