レバノンの一部の地域では娘が9歳になったら、
親は結婚の許可を与えることができ、
14歳では親の許可なく結婚ができる そうな。
そして結婚させられた少女の多くは教育を受けられるず、
家庭内暴力の被害者になる可能性が高く、
死因の2位と3位は「出産」と「自殺」とのこと。
とは言え、
どこの国・地域でも良心的で善良な民がいることに
希望を持ち続けることが出来るわたしです。
(偉そうにスミマセン)
【視聴前に:リンク先の記事もぜひご覧ください】
Say #IDONT to Child Marriage
Say #IDONT to fight child marriage this Valentine's Day
12 February 2016
*男の子だってこのような扱いをされております です。
動画リンク ↓
『BSWD <世界に生きる子どもたち>
アフガニスタン ~悲しきダンシング・ボーイ~』
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インド、女の子に携帯電話の使用禁止令
2016年02月21日
インド北部のウッタル・プラデーシュ州政府は
18歳未満の女児らに対し、携帯電話の使用を禁じた。
地元の英字日刊紙「ヒンデゥスタン・タイムズ」紙が報じた。
同州の役人らの見解では電子通信機器は「未成年世代を堕落させる」。禁止令に違反した場合、女児およびその家族は8日間に渡り、箒を片手に街の清掃を行わねばならない。
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