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ブダペスト滞在記  #1 / カタール航空にてブダペストへ


つづきです。




今回のブダペスト行きにはカタール航空を
初めて利用させていただきました。



ドーハまでの機材はボーイング787、
これがなかなかのモノ。




座席はやや広めのピッチで
シェードがない窓や
上下に動くヘッドレスト
そして大きめの画面で映画等が見れます。



またトイレはセンサー付きの蛇口、ズームミラー、
全身が映る姿見の鏡があり重宝いたします。


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そして
機内食はびっくりするくらいカテゴリー分けされており、
(フルータリアンから糖尿病の方までオッケーっ!)


エコノミーでもシャンパーニュが提供されましたっ!!
(それもスパークリングではなく
 ノーベル賞晩餐会で振れるJACQUART(ジャカール)でした!)



カトラリーもプラスティックではなくステンレス製。
バターはPRESIDENTやMILRAM、カタールのミールが上位にランクされるのが
良〜く理解できました。
(エコノミーでこれですからねっ)





個人的にとっても残念だったのは冷気の吹き出し口が無いこと。
暑がりやの私にとってこの環境での10時間半のフライトはチョと辛い。

かくして途中で薄手のシルクのパンツに履き替えましたです。





JALとのコードシェアだったのですが
カタール便のチケットの私は
預け入れ荷物の制限はなんと30キロ!


ワインを買い込んだ私にはとっても嬉しい
30キロ制限でした。













途中、窓から銀色に光るらUFOを発見っ!!



それも2機。




一機は右から左に移動しており
もう一機は窓から見る限りは移動していない。


私が隣の日本語ペラペラの米国人男性に「UFOっ!?」というと
その米国カメラマン男性が早速ズームカメラでUFOを撮り
カメラの画面で見せてくれました、

その画面には赤い尾翼が写っておりました。







なるほど〜 と思い尚も注視していると
その光る物体がどんどん近づいて来る。







たしかに赤い尾翼が判別できる。









しかし、
どんどん近づいている、









さらに近づく。



ブダペスト滞在記  #1 / カタール航空にてブダペストへ_b0003330_1342969.jpg






おいおい大丈夫かァ?!


というくらいにその距離は短くなる。


これってニアミスなんじゃない!?!



とっても不安になる。




だって黙視で距離400メートル。



相手機のジェットエンジンなどがはっきり確認できちゃう。






こんな感じ (シャッターチャンスを逃したので合成です)
ブダペスト滞在記  #1 / カタール航空にてブダペストへ_b0003330_0221647.jpg










飛行機は私にお腹を見せながら窓の視界から消えたのですが、
あんなに間近に飛行機の下腹部を見たのは初めて ってーくらい近い。





あれ絶対ニアミスだと思うな、わたし。





そんなこんなで無事ドーハに到着。


着陸態勢に入った飛行機の窓からは
茶色い乾いた陸地が広がっておりました。












ドーハでは沖止めでの1時間半ほどのトランジット。


他の方のブログでの乗り換え時の写真の風景とは
異なっていたので一瞬とまどったのですが、
その道のりはいたって分かりやすかったので問題ナシ。




エアバスの機材は吹き出し口があったので
冷気を感じながらの移動でストレスが軽減。


たとえピッチが短くとも5時間くらいは我慢できる。


『ゼロ・グラビティ/ Gravity』と『シンデレラ』

















帰りの機内で観た「インターステラー」 

これスゴかったです。


何しろ20世紀の嘘としてアポロ計画が
教科書で教えられているという場面から始まるのですから。






量子力学・愛・5次元・未来の自分 等々
正統派スピ系の映画といった感じで
『2001年宇宙の旅』の『マトリックス』版?です。











おっと忘れておりました「アナと雪の女王」も鑑賞。



びっくりするくらいのウワサ通りの心理的サブリミナル映画でした。


男性の洗脳が行き渡った後は、女性の解放ということなのでしょうか!?!


今から10年後が楽しみです !!!!?!!!!!







『「アナと雪の女王」と「思い出のマーニー 」 / 似た者同士?』



『「ゲームの中でも同性婚したい」 任天堂に改良訴え』/ 報道














羽田空港がオストメイト対応トイレ(汚物流しシャワー型)と
介護手すりがすべて?の個室についていたのにはビックリいたしました。

偉いっ!!!




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学校の教科書で、
<月面に到達したと云うのは、「米国がソ連を貶める為のNASAのデマ」>と教えている事.















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by tukasa-gumi | 2015-06-20 08:41 | イヤシロ地 | Comments(0)
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