スノーデンさんの「地底人」発言から
その関連ニュースが聞こえてくる今日この頃です。
火星に関しては「片道キップの移住計画」だけで
????? でしょっ!?!
地底人に関してはトンデモ系以外の(失礼っ)記事が
ありましたのでメモ代わりにエントリーいたします。
(ソース記事もチョコッと ?! なのですけど・・・)
イェール大の研究グループによれば、地面の下には異星人がいる。
2015_02_12
「米ワシントン州ロペス島沿岸で古い「アラレ石」から
特殊な炭素同位体が発見された。学界は騒然としている。
地下深くに地球外生命体が存在しているかも知れないのだ。
この鉱物は有機体起源のメタンを豊富に含む
液体の相互作用によって作られた、とする説がある」
研究者の言葉を「ビジネス・インサイダー」はこう伝えている。
これでよく分かった。地球外生命体にとって
地下は居心地のいい場所だったのだ。
何しろそこでは宇宙からの有害な放射線からも
地表の高温からも守られているから。
記事のしめ方がニクイでしょ?!
【付録】
NASA元職員を自称する米国女性「ジャッキー」によれば、
人類は1979年、ひそかに火星に上陸していた。
続きを読む:
2014.11.28
とあるラジオ番組に出演した同氏は、
火星探査機ヴァイキングが中継したビデオに、
宇宙服をきた人間が二人映っていた、と語った。
インターナショナル・ビジネス・タイムズが伝えた。
ジャッキー氏によれば、氏はNASAで、
火星探査機と地球の遠隔通信の監視に従事していた。
自分以外にも6人が目撃している、と同氏。
氏によれば、探査機との通信がいきなり途絶したので、
報告のために外出し、戻ってきたら、ドアが閉められていた。
だから、人類の火星旅行のその後は知らない、と同氏。
これはトンデモ好きには、そこそこ「有名なお話し」ですネっ。
【さらなる付録】
火星:火星探査機Curiosityが十字架、骨、丘を発見
2014.10.27
世界の人々は、文字通りの意味で、
火星の表面で活動している火星探査機Curiosityが発見した、
丘、十字架、骨に関する問題に興奮している。
なお、大勢の火星研究者たちが、
これらの問題の解明に積極的に取り組んでいる。
火星研究に関する豊富な経験を有する専門家たちも、
これらの発見について正確な説明ができずにいる。
火星には生命が存在するか?という問いに対する答えも、
まだ見つかっていない。
画像には、丘、十字架、墓のようなものが写っている。
この記事のNASAの写真、
いったい誰がどうやって撮ったのでしょう?!?
どなたかご教授くださいませ。
(ぁっ、ライティング(影)の話しではありません)