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バイオリンレッスン #291 / 続・ビバルディ「バイオリン協奏曲ト短調 Adagio」
ヴィバルディの
「ビバルディ バイオリン協奏曲ト短調 (作品12) Adagio」です。




現在の先生は優しい。






レッスン、開口一番
「・・・飽きたので、勝ってに(次のスコアを)練習しました。
 それで質問があります。」

と言っても快く疑問に答えてくれる。




今回の質問は
「このタイの記号なんですけど、
 CDを聴くと同じ音を2度弾いているのですが・・?」

というモノ。


先生曰く、
「タイなんだけど、横に「・」があるでしょ!?
 これは2回弾くという意味の記号なんです」


なるほど、ナルホド。





そんな質問を終えてから
お披露目タイム、

もちろん前回レッスンした箇所であります。


先生に音程を注意され、再度挑戦。

(やっぱり5thポジションが低すぎる・・・)




「生徒のやる気が一番と考えている(たぶん)先生は
「まぁ、2回目が上手くできたから良いでしょ」
と言ってマルをスコアに描いてくださる。



「先生、優しい」と思わす口にする私。






そんなんで次なる曲(同じ「バイオリン協奏曲ト短調」)の
1ページを途中まで披露。



(一応自主練習で一通りは弾いたのですが、
 つっかえ、つっかえ・・・)





先生と私でスコアの難しそうな箇所を探したのですが、
見当たらず・・・





かくして次回のレッスンまでに、
「今弾いたテンポで良いから。ちゃんと弾けるように」

との指令を受けタイムアウト。







今回は、
さらっとしたレッスンでありましたとさ。










注)登場する 人物・名称等は架空の産物であり
アップした記事内容はフィクションであることをここに記します。





さらに【警告】

関東地方でバイオリンの先生をしている人は、
このエントリーを読んではいけません。

読むといずれ死にます(キッパリ)。



そして、このブログの存在を教えてもいけません。

教えた人もいずれ必ず死にます(キッパリ)。
by Tukasa-gumi | 2014-06-10 02:19 | 音楽 | Comments(0)
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