推理小説が好きなわたしです。
昨日のお昼のニュースでなにげに聞いていた
千葉県山武市のJR総武線の踏切に車が放置されていた事件ですが・・
発見時刻が朝の5時半ごろなんですってね。
そして、
第一発見者は出勤途中は千葉県警察本部の男性警察官だそうです。
でもって、
踏切にナンバープレートが外された車が放置されていたんですって。
踏切から3キロほど離れた最寄りの横芝駅からは、
車が見つかった時間からそのすぐあとに出発する電車がありましたが、
出発直前に連絡が入り、電車は現場の50メートル手前で停車し、
およそ120人の乗客にけがはありませんでした。
とおこと、けが人がなく良かった、良かった。
最初このニュースを聞いた時、
エンジンルームの車台番号(車体番号)をチェックすれば良いじゃん?!
いくらナンバープレートを外したって・・・ と思いましたです。
(車台番号を削られている場合はそのように報道いたします、多くの場合)
イタズラにしては、手がこんでいますネっ。
(良い子の皆はマネしちゃ駄目ですョ!)
さぁ、
これで解ったかしらん?!?
(誤解まねくなァ、この台詞)
今回はヒント無しです、勝手ながらコメントも受け付けません。
さらに、
【生ログ】でしっかとチェックいたします,
悪しからず。
踏切に車を放置 電車の乗客にけがなし
4月14日 11時28分< NHKニュース
14日朝、千葉県山武市のJR総武線の踏切で、ナンバープレートが外された車が放置されているのが見つかり、警察から連絡を受けて、電車は踏切の50メートル手前で停止し、乗客にけがはありませんでした。
警察は何者かが車を放置したとみて、往来危険の疑いで捜査しています。
14日午前5時半ごろ、山武市松尾町八田にあるJR総武線の西猿尾踏切内に軽乗用車が放置されているのを、出勤途中に車で近くを通りかかった千葉県警察本部の男性警察官が見つけました。
踏切から3キロほど離れた最寄りの横芝駅からは、車が見つかった時間からそのすぐあとに出発する電車がありましたが、出発直前に連絡が入り、電車は現場の50メートル手前で停車し、およそ120人の乗客にけがはありませんでした。
車のドアには鍵がかかっていて、駆けつけた警察官たちが窓ガラスなどを割って車内に入り、サイドブレーキを解除して、押しながら踏切の外に車を移動させたということです。
警察によりますと、車はエンジンが切られ、ナンバープレートは外されていたということです。
現場の踏切周辺は田んぼや畑が広がる地域で、ふだん交通量は多くないということです。
警察は何者かが車を放置したとみて、往来危険の疑いで捜査しています。