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『3万年来以上のシ永久凍結層から、ウィルスを復活させた』/ N Y タイムス
個人的にはすんごいニュースです。



それは。
『3万年来以上のシベリアの永久凍結層から、
 ウィルスを復活させた』という記事です。




b0003330_19182582.jpg

(2012年には、ロシアの科学者が32,000年間
 永久凍結層に没頭した種子をうまく扱うことを報告しました そうです)


今回のウィルスは人間には無害らしいのですが、
いつ何時永久凍土から害のあるウィルスが蘇るか知れません。

(S F 映画にありそうな話です)



それに、ウィルスが影響を与えるのは人間だけとは限りません。

(それこそ『猿の惑星』のチンパジーだっり・・?!?)




【元記事 NY Times】
Out of Siberian Ice, a Virus RevivedMARCH 3, 2014







まぁこんな時代ですからネっ!?! ↓
『絶滅種のカエル DNAでよみがえる』TEDxDeExtinction』




























背景:
ウイルスは地球上のあらゆる場所に存在し、その種類は何百万にもおよぶ。ウイルスはその性質からとても小さなものだと考えられていたが、近年小さな細菌ほどの大きさもあるウイルスが発見され、ウイルスの多様性に関して更に大きな視点が加わることになった。

要約:
陳腐なSF小説から抜き出したような話ではあるが、この度フランスはエクス=マルセイユ大学のJean-Michel Claverie博士とChantal Abergel博士の夫婦が率いる研究チームによって、シベリアの永久凍土の地下30メートルから、感染性を保持したままの33000年前のウイルスが発掘された。

発見されたウイルスの全長は1.5マイクロメートル(1マイクロメートルは100万分の1メートル)にもなり、これまで発見された中で最も大きなウイルスであった。このウイルスは、古代ギリシャ語でワインや食品を保存するために利用された容器であるピトス(Pithos)からとって、ピトウイルス・シベリカム(Pithovirus sibericum)と名づけられた。夫妻はフランス人であるため、ワインと関わりの深い単語を使いたかったという。

彼らは、過去にもいくつかの巨大ウイルス発見に携わっていた。2003年に初めて発見された巨大ウイルスはミミウイルス(Mimivirus)と名づけられ、また昨年には更に巨大なパンドラウイルス(Pandoravirus)2種の発見に携わった。ブリティッシュコロンビア大学のCurtis Suttle博士によると、これら巨大ウイルスの発見は、ウイルスのはるかな多様性について研究者の目を見開かせることになったという。

この研究は、ロシアの研究チームが3万年前のシベリアの永久凍土から発掘された果実から、植物を再生させたという成果に触発されて行われた。巨大ウイルスのほとんどはアメーバを宿主とするため、溶かした凍土にアメーバを導入したところ、アメーバが死んでいくのが確認されるのと同時に、巨大ウイルスの増殖が確認された。

ここで発見されたピトウイルスは、蜂の巣をコルクで塞いでいるような構造を持ち、他のほとんどのウイルスが宿主の核でゲノムを複製するのと異なり、細胞膜内で複製を行うようだ。またゲノム内の3分の1でしか、他のウイルスと類似するタンパク質を見つけられなかった。そして驚くべきことに、その大きさに反してゲノムは巨大ウイルスとしてはとても小さなものであった。

ウイルスは通常小さな体にゲノムが目一杯つまっていると考えられるが、Claverie博士によると、ピトウイルスはそうではないようだ。ピトウイルスの大きな体は基本的に空のようであり、例えば細菌に感染するバクテリオファージに比べると150分の1の密度しかない。現在のところ、これ以上に解明できることはないようだ。

昨年巨大ウイルスの1つであるマルセイユウイルス(Marseillevirus)を発見した、フランス国立科学研究センターのChristelle Desnues博士によると、確かに巨大ウイルスのほとんどはアメーバをターゲットとするが、マルセイユウイルスは11ヶ月の男の子に感染していたと見られている。

彼はリンパ節炎症の治療を受けていたが、血中にはマルセイユウイルスのDNA片が発見され、リンパ節では実際のマルセイユウイルスが見られた。Desnues博士によると、巨大ウイルスが自然界で単独で存在できないことは確かであろうが、ヒトの健康を含む生物全体の多様性や進化に重要な要素となっているのだろうという。

Claverie博士やAbergel博士は、このように3万年前の永久凍土から発掘されたウイルスに感染性が保持されていたことから、地球温暖化によって未知のウイルスが極地の氷から溶け出してしまう危険性を指摘している。これらのウイルスが感染性を保ち広がることで、ヒトの健康を脅かす結果になってしまう可能性が考えられる。

しかしSuttle博士によると、人々は何千というウイルスを毎日吸い込み、海で泳ぐだけで何十億というウイルスを飲み込んでいるため、氷が溶けることによって現れたウイルスが、ヒトの健康を脅かすほどになるとは考えづらいだろうという。おそらくそれよりも、氷が溶けることで海水面が上がった時の被害の方が大きいのではないかという。

補足:
パンドラウイルスの発見に関して以前記事にしていたので、興味のある方はどうぞ。ここで述べられている「来年発表できる驚くべきデータ」というのは、今回のことだったのかもしれません。
史上最大のウイルスと未知の遺伝子の発見
http://blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65756232.html





http://www.nature.com/news/giant-virus-resurrected-from-30-000-year-old-ice-1.14801


http://news.sciencemag.org/biology/2014/03/scienceshot-ancient-giant-virus-brought-back-life-still-infective
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by Tukasa-gumi | 2014-03-05 19:12 | へえ〜〜っ ? | Comments(0)
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