ヒトラーの予言などよりも
信憑性がまだ高いと思われます。
以下は東
條英機さんが昭和23年12月22日夜、
死刑執行(12月23日零時)数時間前に、
東京巣鴨において、教誨師の花山信勝師の前で
東条英機が朗読した遺言の摘要とされているものです。
『秘録 東京裁判』清瀬一郎著(中央公論新社)
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私は、戦争を根絶するには、欲心を取り払わねばならぬと思う。
現に世界各国はいずれも自国の存立や、自衛権の確保を説いている。
これはお互いに欲心を放棄していない証拠である。
国家から欲心を除くということは、不可能のことである。
されば世界より戦争を除くということは不可能である。
結局、自滅に陥るのであるかもわからぬが、事実はこの通りである。
それゆえ、第3次世界大戦は避けることができない。
第3次世界大戦において、
おもなる立場に立つものは米国およびソ連である。
第2次の世界大戦において、
日本とドイツが取り去られてしまった。
それゆえ、米国とソ連が直接に接触することになった。
米ソ2国の思想上の相違はやむを得ぬ。
この見地からいうも、第3次世界大戦は避けることはできぬ。
第3次世界大戦においては、極東がその戦場となる。
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*追記です
かくして、安倍総理は靖国神社に参拝したのです。
靖国神社は東京都の神社庁には加入しておりません。
ちなみに
伊勢神宮・明治神宮・伏見稲荷大社・日光東照宮等も
神社本庁に加入していない単立の神社だそうです。
・・・何となく 判り ますでしょ!?!