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太宰 治「走れメロス 」を聴いて / 釈然としない・・・私
今朝もラジオから流れてくる
太宰 治さんの「走れメロス」の物語
耳を澄ませて聞いておりました。

(なにしろ小学生以来ですから)



でねっ、その話しの流れで
とっても違和感を感じた箇所があったのですョ。


そのシーンは、


メロスが王に「処刑までに三日間の日限を与えて下さい」
と嘆願し、親友のセリヌンティウスを身代わりとする
というシーンです。



『・・・そんなに私を信じられないならば、よろしい、
この市にセリヌンティウスという石工がいます。
私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。
私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、
ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。
たのむ、そうして下さい。」・・・』




いくら親友とはいえ、
セリヌンティウスの了解も得ずに

「あの友人を絞め殺して下さい。
 たのむ、そうして下さい。」

と王に提言するのは何か 極悪非道人
身勝手で無理があるような気がします。




それにラストのシーン


『・・・セリヌンティウスは、
 すべてを察した様子で首肯(うなずき)、
 刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。』




平手打ちなら分かるのですが
「刑場一ぱいに鳴り響くほど音高く殴る」とは
いったいどのような殴り方をしたのでしょう?




小学校の時は何らギモンも感じなかったのですが、
再度耳にして違和感を感じたわたしです。

(ぁぁっ、私も歪んだ大人になってしまいました)



まぁ、
本の主題が違うのですから、
隅を突っつく私が悪いのですけどネっ。





こんな私を、太宰 治さんは許してくれるでしょうか?


親友でもないからムリかしらん ????????
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by Tukasa-gumi | 2013-12-23 09:57 | あれ〜〜っ? | Comments(0)
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