人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ASPアクセス解析
AX                
                            
<< 西洋占星術の『星座』の特徴 /... < > 眠れる巨人の予知夢??? / ... >>
                            
『出雲に3つの太陽に逆さ虹が出現』/ 報道・日月神示
何か変なふうに話題になっているらしいので、
メモります。





『天にお日様一つでないぞ、

 二つ三つ四つ出て来たら、
 この世の終わりと思えかし、

 この世の終わりは神国の、
 始めと思え臣民よ、

 神々様にも知らすぞよ、
 神はいつでもかかれるぞ、
 人の用意を急ぐぞよ。』

「日月神示」より











「神在月」に神が降臨!? 3つの太陽、逆さ虹…
2013.10.18


『出雲に3つの太陽に逆さ虹が出現』/ 報道・日月神示_b0003330_14493630.jpg






『出雲に3つの太陽に逆さ虹が出現』/ 報道・日月神示_b0003330_13434589.jpg




ちなみに私は「日月神示」なるものをよく知りませんし、
関連本も通読したこともありません。


何かわたしと波長が合いませんので・・・

悪しからず。























太陽が3つあるように見えたり、逆さまの虹が現れたりする気象を原因とする大気光学現象が島根・出雲地方で同時に起きたことが18日、分かった。出雲では全国から神々が集まるとされる「神在(かみあり)月」(旧暦の10月)の時期を迎えており、「本物の神が降臨したようだ」と驚きの声が上がっている。

 松江市の会社員、西村大輔さん(39)は17日午後3時半ごろ、出雲市平田町を車で走行中、上空の異変に気付いたという。太陽の周りを光の環が覆い、両サイドに太陽とほぼ同じ明るさの光源が見られたほか、太陽の上方には逆さまの虹も見えた。

 松江地方気象台によると、太陽の周りの光の輪は「内暈(うちがさ)」、両サイドの光源は「幻日(げんじつ)」、逆さまの虹は「環天頂(かんてんちょう)アーク」と呼ばれる大気光学現象。いずれも上空の薄雲を形成する無数の氷の粒の働きで、光が屈折してできる。3現象が重なるのは珍しいという。



太陽の周りを光の環が覆う「内暈」と、太陽の両サイドに光源が見える「幻日」の気象現象=17日午後3時35分、島根県出雲市(西村大輔さんがスマートフォンで撮影)
by Tukasa-gumi | 2013-10-22 15:05 | 図書 | Comments(2)
Top↑
Commented by levin-ae-111 at 2013-10-23 18:46
早くして欲しいものです。私は待ちくたびれました。
建て替え直しでも、アセンションでも、兎に角はやくしてくれー。
と叫びたい心境ですね。
Commented by Tukasa-gumi at 2013-10-23 20:26
太陽>levin-ae-111
そういえば横尾忠則さんが宇宙人に
「もうすぐ・・・だから」と言われて待ちわびて、
成就したのが20年後だった と云ってました。

やっぱりこれくらいのスパンで考えないと
ダメなのかもしれませんねェ  ?!?




アクセス解析
<< 西洋占星術の『星座』の特徴 /... 眠れる巨人の予知夢??? / ... >>