我が家のベランダの土はあるが植物のいない
空き植木鉢に今年の春先頃から草が生えてきまいした。
まぁこれも自然の摂理と思い、
そのまま放って置きましたところ今月になって
黄色いカワイイ花を咲かせてくれるように生りました。
(調べたところそうやらブタナという名称らしい、この植物)
最初は一つだけだった花なのですが暖かくなるにつれて
花の数が増え、今ではつぼみも含めるとその数は
10以上になります。
(な な 何と、最近は綿毛の花も咲き始めております)
2種の花?を堪能jできるのも楽しいものです。
ベランダに咲いているので観賞しやすいのですがこの花、
夜になると花弁が閉じるのであります。
日の当たる日中は開き、夜は閉じる。
スンバラシイ自然の営みです。
どこからともなく飛んで来てベランダの鉢に花を咲かせてくれた
あなた。
(葉がが地面 にへばりつくように生育していないので
ブタナとは違うような気がいたします・・・)
どーも アリガトー です。
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そういえば毎年視察に来るアシナガバチさん、
今年はあんまり姿あらわさないなァ〜
と思っていたら他の近間で巣作りを始めたようです。
よかった 良かった。
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木の“悲鳴”、聞き分けに成功
ナショナルジオグラフィック 2013年4月16日 20時42分 (
2013年4月17日)
(フランス、グルノーブル大学の物理学者
アレクサンドル・ポノマレンコ氏によると)
干ばつで傷んだ木は、固有の音を出すという。
その悲鳴を聞き取り、助けるための手掛かりが見つかった。
フランスの研究チームによる実験で、乾燥ストレスを受けた木の内部で発生する泡から超音波をとらえることに成功した。これまでは、さまざまな音に埋もれて、
最も憂慮すべきシグナルの検出が困難だった。
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