荷物を整理しておりましたら
アメリカのクォーターコインが出てきました。
(グアムでの残り物ですね)
手に取ってシゲシゲと見ておりましたら製造年は1974年、
どうりでコインの表面がすり減っているわけだァ
などと思って裏返しましたところ・・・・
!!!????!!!!
このコインって裏と表の天地がぎゃくなんですョ、
ビックリいたしました。
コインを
左右にひっくり返す考えではなく、
上下にひっくり返す発想なのです。
この考え方って私の小さい時と同じだァ〜 と
思いましたです。
他のコインはどうなのかしらん? と
コインを探したのですが見つからず・・・
1ドル札は(通常の)左右をひっくり返す図柄でした。
(造幣所はデンバーでした)
どなたかこの 考え ご教授願えませんでしょうか、
よろしくお願いいたします。
アメリカ人の考え方が理解できるキッカケの
一つだと思うのであります。
(ほらよく映画でコインの裏表で決めるシーン何かがありますでしょ)