行って来たような気がします。
「協奏曲 第5番 ニ長調 作品22 第一楽章 / ザイツ」
です。
今回から3代目の先生にバトンタッチです。
今度の先生は初代と同等にキビシイ。
出だしからダメ出しがでる。
曰く、
「スラーとそうでない箇所をハッキリさせましょう」
もちろん私としては分けて弾いているつもりなのですが、
先生の耳にはそうは聞こえないらしい。
そんなんで先生のスコアについてのレクチャーが始まる。
耳を傾けると先生とっても理論的、
「先生、とっても理論的ですネっ」と私。
「そうなのですヨっ!」 と先生。
フムフム これは頼もしい、
・・・といことで、わたしの持論である
「五線譜はピアノの鍵盤の模写である説」 を
先生に問うたのですが ?!? でした、先生。
(持論:
五線譜を縦にし、白いスペースが白鍵、
黒い宣が黒鍵をあらわし、どの鍵をどのように鳴らすかを
スコアとして記号化したの物がスコアである)
そんなこんなでタイムアップ。
ファションの話しで
レッスン時間が過ぎるのを気にする
先生でありましたが、
それはソレ これはコレで
私がそんな会話をふっているのですから
先生はお気にせずに・・・
ではまた次回っ!
注)登場する 人物・名称等は架空の産物であり
アップした記事内容はフィクションであることをここに記します。
さらに【警告】
関東地方でバイオリンの先生をしている人は、
このエントリーを読んではいけません。
読むといずれ死にます(キッパリ)。
そして、このブログの存在を教えてもいけません。
教えた人もいずれ必ず死にます(キッパリ)。