今朝は2部構成。
初めはこんなヤツ。
教室くらいの広さのベッドの左端に横たわって
寝ているに こっちへいらっしゃい とばかりに
寝たままの格好でベッドシーツと共に右端まで引き寄せられる。
すると大きな安心感で擁護されているのがわかる、
そして私の身体にはクリスタル状の大きく(5メートル位)
厚い(20センチ位)袖布団のような物で
囲まれている(袖の部分がとっても長く翼みたい)。
(なぜか自分を 外 から眺めていrます)
そう、その空間自体が 大きな安心 なのでした。
ふたつ目はこんなん。
(私は寝ているのですが)今は亡くなった
おじさんが来ているのが分かったので
外(自分の?)に出ておじさんを見つける。
(おじさん まさに幽霊です)
おじさんは暗い夜道をフラフラゆっくり
漂っている感じ。
おじさんを見つけた私はおじさんがいる理由や
向こうの世界の話しを問うのだけど
我かんせずでブツブツ独り言を言いながら
左右にふらついている。
すると
「来たぁ!」と(なぜか)左隣りに寝ている
おばさんが嬉しそうに叫んで起きる。
「ぇえ 来てましたねぇ」と応えるわたし。
やっぱり夫婦なんだなぁ、分かるんだぁ と
思うわたし。
(おばさんは夢で遭えたのがとっても嬉しいそう)
「今年は台風が多いかもね」となぜか私に言う。
察するにおじさんとなにやら関係があるらしい・・。
私は台風は はぁ? なので
「なにかもっと良いことかもしれませんよ」と答える。
この辺りで薄っすら目がさめたので夢を忘れないように
整理していると
「そういえばおばさんも亡くなっているなぁ」と気づく。
(てっきり おじさんだけが死んでいると思い込んでいました
夢の中で)
「二人とも死んでいるのに会えないのかしらん?」
などと思いつつ、さらに夢を整理して考えていると
「おばさんの見たおじさんと、
わたしの見たおじさんは同一のおじさんではないのでは?」
という考えが浮かびました。
そう考えるとすごく納得できました。
おじさんは幽霊?ですから3次元の人間とちがい
他の場所に同時に現れることができても
なんら不思議ではない、しかもこれらは
夢の中のお話しですから何でも有り でしょう。
お二人とも生前私をかわいがってくださったので
夢で会えるのは嬉しいものです。
これだから夢を見るのを止められません です。