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砥ぐ必要なく刃が自己再生するハイテク包丁 / サコンプラス
包丁の話題がありましたので・・・・










      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「家庭での使用であれば1年から1年半は
放電皮膜技術採用で切っても切っても刃が自己再生!
研ぐ手間いらずのハイテク包丁「サコンプラス」



『放電皮膜技術採用で切っても切っても刃が自己再生!
 研ぐ手間いらずのハイテク包丁「サコンプラス」』



 IHIは航空エンジンのタービン翼に使われている
放電皮膜技術を採用した新型包丁「サコンプラス=写真」を開発した。

・・・・

 新型はステンレス製の刃先を処理した。
使用すると粒子が刃先にあらわれてマイクロ(100万分の1)
メートル単位の極微細なノコギリ状の刃が自己再生するため、
切れ味が持続する。

・・・・・・

研ぐ頻度は「家庭での使用であれば1年から1年半は必要ない」
(落合宏行IHI航空宇宙事業本部技監)としている。
・・・・・


      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






これって何か生き物のような感じ しません??


技術的なことはよく分からないのですけど、
チョッとした DNA があって、自己修復・再生するっていう感じ。




指を切っても治ってくれるみたいな・・・・。





これが発展・進化するとどこかに意思がそなわり
成長し繁栄する・・・・


なんてェ ことをSFチックに考えてしまいます。


(ぉおっ 
 まさに神の領域に踏み込まんとしております、人間は !?)





?!?


記事によりますと

『・・・航空エンジンのタービン翼に使われている放電皮膜技術を採用した・・』

となっております。



・・・ということは、



まさかタービン翼も自己再生するのかしらん????



よく分からないけど何かスゴイっ!!




世の中知らないことイッパイあるのですネーっ。
by Tukasa-gumi | 2011-06-28 11:37 | 図書 | Comments(0)
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