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『バイオ企業は秘かにケイマン諸島に何百万ものGM蚊を放します』/ Naturalnews.com
もう、ビックリ&やっぱり? のニュースが飛び込んで来ました。

バイオ企業が遺伝子を組み換えた300万匹以上のGM雄蚊を
ケイマン諸島で放した というニュースです。





いつものように抄訳・抜粋です。



scidev.net

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『GMの蚊の荒野への放ちは運動員を驚かせます』
『バイオ企業は秘かにケイマン諸島に何百万ものGM蚊を放します』/ Naturalnews.com_b0003330_14144752.jpg



遺伝子を組み換えたGM蚊は昨年、
ケイマン諸島の荒野に逃がされました--しかし、
リリースの1年後に公表されただけです。

・・・・デング熱を運ぶ蚊をイギリスのバイオ企業Oxitecが、
2009年5月、10月の間にケイマン諸島グランドケーマン島で
放されました。 ・・・・

このことは、
先週(11月4日)アメリカ安全協会の年次総会に提示されました。

・・・・

・・・ちょうど300万匹以上の雄蚊が今年、
ケイマン諸島に逃がされました。
OxitecがGM卵を島に送って(イギリスの海外領です)、
それらは、MRCUでかえされて、育てられました。・・・


・・・・

『バイオ企業は秘かにケイマン諸島に何百万ものGM蚊を放します』/ Naturalnews.com_b0003330_14164868.jpg


「実験が終わったちょうど何日も後に、Oxitecは、
トライアルが'うまくいっている'と考えています。」
と彼女は言いました。
「しかし、故意でない環境に与える影響を知ることができません、
そして、Oxitecの未完成技術で、事態は長期でより悪くなるかもしれません。」
「何かが支障をきたすなら、リコールの可能性が全くありません
 --だれがその場合責任を取りますか?」

・・・・

Alpheyは、彼らがブラジル、パナマ、および合衆国での
GM蚊のリリースへの承認を待っていると言いました。




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他の記事もこのように伝えてます。




これまた抄訳・抜粋





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『バイオ企業は秘かにケイマン諸島の何百万匹ものGM蚊をリリースします』

2010年11月19日金曜日

イギリスの巨大バイオテクノロジーのOxitecの科学者は最近、
特定の化学抗生物質は別として
それが首尾よく再植民できない遺伝子を組み換えた
(GM)蚊を開発しました。
そして、会社は、最近何が起こるかを確認するために
ケイマン諸島でこれらの何百万匹ものGM蚊を放しました、
そして、そのような無責任な実験を行う未知の結果の上で
専門家と公衆で暴挙をうながして、
それらは適切な承認も発表もなしでそうしました。

Oxitecは昨年蚊をリリースしましたが、
ちょうど最近だけ、それに関して公衆に知らせました。
会社は、GM蚊が、野生の蚊の数を減少するか、
または排除することによって
デング熱の普及と戦うのを助けるかもしれないと
主張することによって決定を正当化するのを試みました。
しかし、だれも、これらのGM蚊が
他の動物と人間と対話すると何が起こるか、
または彼らの変えられた遺伝子がどのように
居住環境を混乱させるかを知りません。

外観上、初めは公衆からトライアルを隠す
という決定に満足しています、
Oxitecには、Tropical MedicineとHygieneのアメリカのSocietyの
最近の年次総会でトライアルが
「うまくいっていた」と発表する大胆さがありました。
しかし、会社がどう逆にできない決定の長期効果を知らずに
そのような不合理な声明を出すことができるかは、
度肝をぬくようです。

「実験が終わったちょうど何日も後に、Oxitecは、
トライアルが'うまくいっている'と考えています。」と、
キャシー・ジョウ・ウェッター、
Erosionの上のAction Groupの研究者Technology、
およびCooperationは説明しました。
「u nintended環境に与える影響を知ることができません、
そして、Oxitecの未完成技術で、
事態は長期でより悪くなるかもしれません。」
「何かが支障をきたすなら、
リコールの可能性が全くありません
--だれがその場合責任を取りますか?」

ハチは同じように花粉媒介者ですが、また、
鳥とバットのような様々な生物の犠牲を表して、
蚊が自然食チェーンの必要な部品だけであるのではなく、
それらも重要です。 彼らは、それらなしで
迷惑であるように見えますが、
全体の食物連鎖は崩れることができました。

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カイマン諸島って・・・・


今コレラで問題になっているハイチのすぐ隣じゃぁ
あ〜りませんかァ!?!



『バイオ企業は秘かにケイマン諸島に何百万ものGM蚊を放します』/ Naturalnews.com_b0003330_16591140.jpg







それに
『ブラジル、パナマ、および合衆国での
 GM蚊のリリースへの承認を待っている』ですって!!


まぁ、
血を吸うのはメスだけなんだけど・・・。







これじゃぁハイチの人達が

「コレラは国連軍が原因」と
思うのも理解?できますネっ。






現在ハイチでのコレラの感染者は2万人近にのぼり、
国連軍に「コレラをまき散らした」との抗議も起っている。
by Tukasa-gumi | 2010-11-20 14:42 | 図書 | Comments(0)
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