今日の夢は長かったです。
そば屋さんの話でした。
登場人物も多く知らない人ばかり
渋谷の外れの木造二階の畳の部屋で
てんぷら蕎麦を知人?に勧められてオーダーするのですが
こだわりの職人さんなので中々蕎麦が出てこない。
その間に私は
「蕎麦をおいしいと思ったことないのですよ〜」などと
見知らぬ人に話したり。
ここの蕎麦主人の素性や逸話をいろんな人から聞かされる。
主の友達と
お勧めの突き出しをオーダーする。
部屋の廊下にでると天ぷらの見本が飾ってある。
皮むき茄子の褐色の天ぷらが美味しそうでした。
(一回 起きて時間をチェック・・・2度寝する)
部屋にもどりしばらくするとやっと天ぷら蕎麦が
出来上がってテーブルに運ばれてくる。
天ぷらの量が多くとっても美味しそう。
(再び起きて時間をチェック・・・3度寝する)
場面はかわりどうやら蕎麦屋を後にした私。
場所は代々木に近い南新宿?
サザンテラスみたいな所を歩いていると
知人の女性と遭遇。
彼女いわく
五木寛之の講演を聞いてきたばかりで
美智子様がお忍びで来られており、
なんでも美智子様が
水色の地に黄色の横縞模様の円盤を見たことがある と
おしゃっていたの〜 などと意気揚々と話してくれる。
私は
ぁぁ それに近いUFO私も先週みましたョ
水色一色でしたけど・・・
などと言っている。
と。新宿伊勢丹方面のどんより紫色の雲に
突然閃光が光りまぶしい。
(まるで S F )
何〜っ???!! と思ってその方向を凝視すると
ビルの間に黒光りしたウロコを持つ
巨大ヘビみたいな生物が地面を這うのが見れる。
(胴体しか見えないんだけど・・・)
こりゃぁ危ないってーことで
ナゼか近くのビルに避難・駆け上がる・・・
(でも 心の中では
もしこのビルにヘビみたいなのが入ってきたらアウトだよな〜
などと思い バイクのヘルメットをかぶっていれば
とりあえず頭は無事かしらん? でも
体は食べられちゃうなァ とか考える)
再び起きて時間をチェックすると 起床時間。
楽しい夢だったけど今日はここでストップ
いつの日かつづきを見ることを夢みてベッドから
抜け出ました とさ。