イヤ〜っ 世の中
(サッカーの)ワールドカップでわいているようですネっ。
先日ヒョンなことから
「ブラインドサッカー」なる映像番組を観ました。
この動画とは異なりますが・・・
最初これを見た時、(途中からだったので)
健常者がアイマスクをかけて競技をしているんだなぁ と
思ってしましました。
?!?・・・
ところがドッコイ
健常者(目が見える人)はゴールキーパーのみ
どうやら他のプレーヤーは目が見えないらしい・・・。
しかし、
どう考えてたってあの運動身体能力
高すぎマスっ!!
運動オンチな私からすれば まさに神業 デスっ!!!
(運動オンチな私が言うのですから間違いナイっ)
しかもその番組内(NHK)で
プレーヤーが
(もちろんハンデがある人です)
「目が回った」 と言っているのを聞いて
なおビックリ。
(これまた失礼っ!
目が回るのは三半規管が要因ですものネっ!)
ぉおっ これぞスポーツ!!
スポートを愛する人に
障害者も健常者もないのですネーっ!!!
*
ブラインドサッカー事務局 松崎英吾さんの言葉をここにペーストします。
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ブラインドサッカーってご存じですか?
視覚障害者のために開発されたサッカーで、
アイマスクを付けて音のなるボールで
プレーするフットサルです。
情報の8割を「目」から得ていると言われている私たちですが、
その情報源をうばっても、驚くほどのプレーができるんです。
アイマスクをすれば皆、同じ状態になれることもあり、
いまでは、視覚障害者のみならず、
一般の皆さんもプレーしています。
私たちはこのスポーツを通じて、
障害者と健常者がサッカーを通じてまざりあう
(仲間になる!地域で結びつく!お互い当たり前の存在になる!)
社会を目指しています。
そんなブラインドサッカーの魅力や出来事を、
サッカー好きの集まるこの“Jプレイヤーズ”でお届けします。
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もちろんパラリンピックの競技にもあります、
ブラインドサッカー。