わたくしバイオリンを習っているわりには
コンサートというものにはあまり足を運びません。
レッスン時、
とある先生のライブに行って楽しかったという先生の話から
あたくしのコンサート観を先生に述べました。
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-演奏会-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
演奏会(えんそうかい)またはコンサート(concert)とは、
もっぱら音楽そのものを聞きにくる聴衆をターゲットとして
音楽を演奏するイベントである。ポピュラー音楽においては専ら、
ライブ(live)とも呼ばれている。
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要約するとこんな感じです。
*同じ金額・料金を払うならば知人のよしみより
世の中で評判のよいソレを堪能したい。
(ケチではない、倹約家である)
*音楽初心者で老い先が短いわたしは
良い という音楽を体験・知りたい。
(食事しかりである)
*ポピュラーよりクラシック
なにしろCLASSICの意味は
「一流の,最高水準の; 典雅な,高尚な」 ですから。
(何世紀もの間、演奏されている曲がある)
*人より音楽。
音楽以外のパフォーマンスや容姿はあまり興味がない。
(ポップスのライブの音が悪すぎる経験がトラウマ、
CDの方が音が断然よい)
*数少ないコンサートの経験上
心地よい音は、天から音が降ってきて眠くなる。
(-眠くなる- は先生の賛同を得る)
大人である先生は
「人それぞれ好みや考えが違いますから」 と
広く受け止めてくださいました。
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番外として・・・
「ライブ前売りチケットを買って」と
言われるたびに思うことがあります。
それは
「どうして自身の音楽を発表するのに お金 を取るの?」
ということ・・・・。
(いくら当日より安いといっても
聴きもしていないのに前払いです ョ)
これに関しては別エントリーで持論を述べたいと思います デス。
注)登場する 人物・名称等は架空の産物であり
アップした記事内容はフィクションであることをここに記します。