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21世紀のスペイン風邪? / 豚インフルエンザ陰謀論とイルミナティカード ついでにエアーフォース2025 
今年の3月6日の再エントリーですが
-米国バクスター社が「鳥インフルエンザ汚染」ワクチンを出荷- 
(原文ソースリンク有り)


今回はもう少し
 陰謀論(説) ぽくエントリーいたしました。

これ ↑ 重要っ!



以下は 私が訳した記事の抜粋です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
21世紀のスペイン風邪? / 豚インフルエンザ陰謀論とイルミナティカード ついでにエアーフォース2025 _b0003330_1640416.jpg

アレックス・ジョーンズのサイト
Prisonpalnet.comの3月5日の記事によれば


アメリカの会社、バクスター社によって
汚染されたワクチンが18の国に分配されました。

殺傷率60%の鳥インフルエンザ(H5N1型)に汚染された
ワクチンが、チェコ共和国、ドイツ、およびスロベニアの
研究室によって確認されました。

バクスター社は初め、「企業秘密」をとして汚染されたか
どうかのコメントを拒否しましたが
高まる圧力の後に、バクスター社は
純粋なH5N1ウイルス処理された製品が偶然に送られてしまった、
と主張しました。

このような汚染ミスはおこりえず、
故意の犯罪的過失であった可能性があります。

以前、HIVクチンが米国にHIVウイルスを
を広げることを引き起こしたことを思い出させます。

バクスター社がH3N2のインフルエンザ・ウイルスに
(致命的な)H5N1ウイルスを混ぜたという事実は明白な証拠です。


とチェコの新聞記事では報道されました。




2006年にバイエル薬品社の注射薬が
(血友病患者によって使用された)

HIVウイルスで汚染されたとが
明らかになっています。


しかし今までに
バイエルの幹部も社員もだれも
合衆国で逮捕か起訴になっていません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まぁ 大旨こんな感じです・・・。

(間違いがありましたら教えてくださいませ)


陰謀論的にはここにいたるわけですねっ   ?!
米CNBC提唱?現代版ボストン茶会事件 / アメリカは6分割に?



人類が遭遇した最初のインフルエンザ、スペインかぜ
病原体はA型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)


今回の 豚インフルエンザ  と同じ型です・・・。


そして、人から人へ感染する・・・・。


追記です
この話 ↓ とっても興味がわきますです。
六号通り診療所所長のブログ
-1976年のブタの寓話-



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


1976年、アメリカのニュージャージー州で、
基地の兵隊の間にインフルエンザが流行しました。

その流行したウイルスを調査したところ、
多くはA香港型のヒトインフルエンザウイルスだったのですが、
中に数例、ブタインフルエンザウイルスが混じっていたのです。

前にも触れたように、
ブタは人間のインフルエンザの感染する、
数少ない動物の1つです。
しかし今回はブタ小屋のブタから、
ブタ固有のインフルエンザウイルスが、
人間に感染したのです。

ひょっとしてこれは、
ブタインフルエンザが「新型インフルエンザ」となって、
大流行する前兆ではないのか、
と市民は大騒ぎをし、
マスコミは連日過激な報道を展開。
それに引き摺られるようにして、
時のフォード大統領は、
ブタインフルエンザのワクチン接種を、
国家的プロジェクトとして、
推し進めたのです。

ところが…

ブタインフルエンザワクチンを人間に接種したところ、
その後に手足が動かなくなったり、
呼吸が出来なくなるなどの、
重篤な副反応の現れるケースが次々と起こりました。

ワクチンの副反応の1つとして知られている、
「ギラン・バレー症候群」を起こしたのです。
それも、それまでのワクチンとは、
比較にならないほどの高率でした。

すぐにこの新型ワクチンの接種は中止されました。

問題のブタインフルエンザはどうなったのでしょうか?
最初の感染した兵士のうち、
1名の方が死亡されました。
しかし、その後現在に至るまで、
危惧されたブタインフルエンザの大流行は、
起こらないでいるのです。

ねっ。
非常に教訓的な話ではないでしょうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


以上抜粋でした。










      ご存知イルミナティカードです。  ↓

21世紀のスペイン風邪? / 豚インフルエンザ陰謀論とイルミナティカード ついでにエアーフォース2025 _b0003330_2324478.jpg

             流行病 /(隔離)

21世紀のスペイン風邪? / 豚インフルエンザ陰謀論とイルミナティカード ついでにエアーフォース2025 _b0003330_23104884.jpg

          病気コントロールのためのセンター



これからの展開としては・・・こんな感じでしょうか?  ↓
21世紀のスペイン風邪? / 豚インフルエンザ陰謀論とイルミナティカード ついでにエアーフォース2025 _b0003330_9571120.jpg


訳はご自分でお願いいたします。







さらに・・・




下図はアレックス・ジョーンズのサイトから転用


searchina / 原田武夫:15年前「豚インフル」蔓延を予測していた米軍?
でも話題になっております。

米軍が1994年に発表した文書がOSINTの
(公開情報インテリジェンス)
世界の中で話題になり始めています。

一説では1996年

この文書のタイトルは「2025年の米空軍
(エアーフォース 2025 /Air Force 2025)」。
米空軍からの委嘱を受けて作成にあたったのは米空軍大学 です。
(Air University)







21世紀のスペイン風邪? / 豚インフルエンザ陰謀論とイルミナティカード ついでにエアーフォース2025 _b0003330_20234862.jpg



『2009年のインフルエンザ世界的流行病を提案した米空軍』
 のヘッドコピーで表示されております。


上図の解説として

2009年 -インフルエンザで3.000万人で死亡-
2010年は地域紛争増加 そして国連は解散
となっております・・・ョ。(ビックリっ!!)

(ちなみに2002年は 遺伝学の利回りの豊富な食物 と
 なっております・・・ これ当り???)

なんかタイミン良すぎの感もありますが・・・・???


一応画像の解説として

2009年 -インフルエンザで3.000万人で死亡-

2010年は地域紛争増加 
そして国連は解散となっております・・・ョ。

(ビックリっ!!)

ちなみに2002年は 
遺伝学の利回りの豊富な食物 と
なっております・・・ これ当っているのかしらん???

他の訳は
2000年 20ヶ国が持つ大量破壊兵器 クライシスへの社会不安

2012年  ウォールストリートがスーパーHERF
      (高エネルギー電波)に攻撃される

2015年 世界48カ国が大量破壊兵器を持ち いくつかが使われる

2020年  宇宙開発 水面下の解決

2025年 ほとんどの国が大量破壊兵器を持ち
      世界の人口は80億人


超訳はコチラ ↓
続・新型(豚)インフルエンザ陰謀論? / 09年は計画通り?










ということで(やっと)
約90年前に世界的に流行った スペインかぜ の解説です。

(感染者は6億人、死者は4000万-1億人に及ぶ。

 ・・当時の世界人口は8-12億人であったと言われています。

(戦争や災害などすべてのヒトの死因の中でも、
 もっとも多くのヒトを短期間で死に至らしめた
 記録的なものだそうです)



エレノア・マクビーンさんの著作
『ワクチン接種の犯罪を告発する』の一節で
こんなことが書かれているそうです。(?




以下要約


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私(エレノア・マクビーン)は
1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た。



流行は2年間続きましたが、その勢いは、
症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した
薬の毒性によって保たれました。

私が見いだしたかぎりでは、
インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。

注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。

私の家族はワクチン接種を全て拒絶していましたので、
流行期間中も無事にすごすことができました。

私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、
その他の人の健康法から、毒性のあるもので
身体を汚染すればそれはかならずや病気に
つながっていくということを知っていたのです。

インフルエンザの最盛期には、
医師や看護婦もまたワクチン接種をうけていたので
インフルエンザで倒れて、病院が
閉鎖されるというありさまでした。

そんな訳で、医者もいない中、私たちの両親は、
少しでも病人の世話が出来ればと家々をまわっていました。

私たちの両親は一日に何時間も病人と同室していたのですから、
感染する機会はいくらでも有ったわけです。

しかし、彼らはインフルエンザに
罹ることはありませんでしたし、
また、病原菌を持ち込んで私たち子供にうつすということもなく、
何も引き起こしはしませんでした。

私たちの家族は、深い雪の積もるその冬の間中、
誰一人としてインフルエンザはおろか
鼻風邪にさえかかる者もありませんでした。


薬を用いた医師・病院が、診ていたインフルエンザ患者の
33%を死なせていた一方で、薬を用いない医師・病院ではほとんど
100%の治癒をえていたのですが、
彼らが用いた治療法はといえば、自然食の食事療法や
その他の単純な治療法を施すというものでした。

また
予防としてワクチン接種を受けた兵士たちのと、
それを受けなかった市民比較では、
兵士に7倍の病気がありました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*ホメオパシー関連のお話らしいです・・・このお話し。
 
 また当時の強力な解熱剤、
 アスピリン有害説もあります です。





ねぇ−っ とっても トンデモ っぽいでしょ!?







まぁ これもどこまで本当かはわかりません・・・。

(アップしておいて何ですけど・・・)





スペイン風邪の時はこんな話もあった くらいで
スルーしてくださいませ。

とはいえ最近ではこんなニュースもありました。
『エイズ治療 感染高める?』/ 本日の朝日新聞より









鳥インフルエンザ(食用の肉から感染する)/本日の朝刊より


『エイズ治療 感染高める?』/ 本日の新聞より



NHKスペシャル / 最強ウイルス 新型インフルエンザの恐怖

さすがNHK 豚とも鳥ともいっておりません・・・



**グラクソ・スミスクライン(GSK)
  耐性ウィルス用の治療薬「リレンザ」の製造元だそうです。
  (最近 会社を大きくいたしました・・・・ GSK )

英GSK、皮膚薬事業を強化 米専業を36億ドルで買収
英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は20日、
皮膚薬を専門に手がける米製薬会社スティーフェル・ラボラトリーズを
36億ドル(約3500億円)で買収すると発表した。
GSKは今月、米ファイザーと抗エイズウイルス(HIV)
薬事業の統合も発表。積極的な買収戦略で主力薬の相次ぐ特許切れを補う狙いだ。

 GSKとスティーフェルの皮膚薬事業の合計売上高は15億ドルで、
世界シェアは計8%。統合費用に今後3年間で3億2500万ドルかかるが、
統合後は研究開発の効率化などで年2億4000万ドルのコスト削減を見込む。

【日経ネット04/23】


えっとですねーっ
陰謀論的にいえば、
以前?インフルエンザ治療薬として使われていた
英国のリレンザがタミフルでシェアを奪われたので
おいらにも加担させてぇ と? 云って
豚インフルエンザにも効くリレンザ増産のために
買収したぁー

ってな解釈でしょうか????





イヤ〜っ トンデモ話し って本当に楽しいですねーっ。





***
ちなみに
豚インフルエンザって英語で Swine(《文語》 豚 )
っていうの 知ってたぁ???

私は知りませんでしたぁーっ。


****
米メリーランド州
フォート・デトリック陸軍伝染病医学研究所

(01年の炭疽菌事件で ? と疑われて施設です)

またまた話題にのぼっております です。





*****
厚生労働省の 
-メキシコ及び米国におけるインフルエンザ様疾患の発生状況について- 




******
豚インフルエンザ発祥地域の世界地図 




*******
豚インフルエンザ風評 / はたして豚肉は安全なの??




********
続・新型(豚)インフルエンザ陰謀論?/ 09年は計画通り??




*********
『シェル・グローバルシナリオ 2025』
 時間のある方は検索してください。
by Tukasa-gumi | 2009-04-26 16:40 | ビックリっ! | Comments(7)
Top↑
Commented by xiaokobamiki at 2009-04-27 00:19
豚インフルエンザの話題、マスコミの扱いは大きくないですね。
ヘンに煽られるのも困りモノですが。

聞きかじりなのですが、鳥インフルエンザの死亡率って、
幼児・年寄りより若い世代で高いそうで、
素人としてはこの部分が不思議です。
抵抗力の弱い幼児・年寄りから淘汰されるのが、
普通は自然界の法則だと思うんですが。
Commented by Tukasa-gumi at 2009-04-27 01:00
>xiaokobamikiさん
これですねっ  ↓

ーーーーーーーーーーーーーーーー
-若者の発症・死亡率高く 鳥インフルエンザ-
2006年07月10日14時19分
 世界保健機関(WHO)は、高病原性の鳥インフルエンザ(H5N1型)にかかった患者は若者が多く、死亡率も若い年代の方が高い傾向にあるという分析結果を週報で発表した。通常のインフルエンザとは違い、20世紀最大の被害をもたらしたスペインかぜ(1918〜19年)の当時の傾向と似ているという。
 03年12月〜06年4月、ベトナムやタイ、中国など9カ国で、鳥インフルエンザと確認された203人を分析した。
 発症者の半数は20歳未満で、40歳未満が90%を占めた。患者全体の死亡率は56%だが、年代別では10〜19歳が最も高く73%、50歳以上が18%で最低だった。現在の通常のインフルエンザで、高齢者の死亡率が高くなるのとは対照的だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

 つづく
Commented by Tukasa-gumi at 2009-04-27 01:07
つづき>xiaokobamikiさん

単純に1986年〜 生まれの人に感染率が
高いということですよねっ   ?!

私がいつも行う 逆検索 ・・・
事件・事故があった年代にはどのような
関連した事柄が行なわれたか・・・

製剤・ワクチン・接種・年代等などで検索すると
不思議に?ヒットする項目があるのですよ。
(ホント 不思議 です)

鳥インフルエンザに関しては
この世代以降のワクチン接種で
感染率はグッと減っているのですが・・・


エントリーの記載のように
そのワクチンで新たな?疾病が広まった?

との読み方ができちゃうので
ミステリー小説好きな私の
 憶測・推測 が今回のようなエントリーを
うむわけです・・・?????

なにしろミステリーの鉄則は
一番怪しくないヤツを疑え ですから・・。







Commented by doopylily at 2009-04-27 10:35
>幼児・年寄りより若い世代で高いそう
サイトカインストームでググって見てください。
Commented by 初めてです。 at 2009-04-27 15:38 x
>鳥インフルエンザ(食用の肉から感染する)/本日の朝刊より
いつの引用だよ。肉食って感染 するわけねえだろう。ちょっとは考えようよ。

Commented by Tukasa-gumi at 2009-04-27 21:43
>doopylilyさん
なるほどーっ 勉強になりました。
ありがとうございます。

この事例を知っていたので
当初、米国では若者のワクチン接種の順番が
下位だったのかもしれませんねっ。
 ttp://tukasagumi.exblog.jp/7948434
Commented by Tukasa-gumi at 2009-04-27 21:46
>初めてです。 さん
コメントありがとうございます。

リンク先のエントリーをお読みください。

記事名を記しております。
(どのような 食べ方 をしたかは
 記事には記されておりませんでしたが・・)

まぁ、私も
食用から感染するとは思っていませんでしたので
ビックリしてエントリーした次第です。

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